世の中は割り切れない理屈どおりでないことばかり。自分ばかりにそんなことが多いような気がする。子供心に感じたのは、大人は理屈をいうけど、大人も理屈どおりに生きていないような気がした。時は変わってある学校で。授業中、つまらなそうに少女は鼻の下に鉛筆を挟んで、教室の窓から外を見れば、イチョウの並木道に青い空がつながっている。わあ、外は気持ちよさそう。。。この少女、どんな大人になっていくのでしょうか。。この曲は歌詞を一度つけてみましたがどうも今ひとつ。イメージを伝えれば、どなたか作ってくれるのでしょうか。
(Cubase)( July/2013)(140410.0315)