WordPressの中で、経過日数を表示するのに便利なプラグインを探してみました。
“Code PHP in Widget”を使ってみます。プラグインの新規追加で検索しインストールします。さらにプラグインを有効にするだけで使用開始OKです。
管理メニューのウイジェットの利用できるウィジェットの中に、Code PHP in Widgetが追加されているので、これをサイドバーへドラッグ&ドロップします。
例えば、ウオーキングの経過日数と禁煙の経過日数の両方を、混ぜて表示するように記述してみます。
結果は、こんな感じで表示されます。
まとめ
日付変更は、協定世界時(UTC)に合わせられるため、日本より9時間遅くなります。これを日本の日付変更時刻に合わせるために、
date_default_timezone_set(‘Asia/Tokyo’);
を挿入しています。
WordPressには、無料であって使いやすいプラグインが数多くあり、しかも簡単にインストールし使用開始できるので便利です。