サテライトL〜餌やりフロートを納豆の蓋で作る。

現在、我が家のメイン水槽は、レグラスポニックスです。この三月から、その上段は、元々あった観葉植物のプラントボックスをやめて、水槽を置くことにしています。

水槽は、とりあえず、サテライトLを置いています。プラスチックなので透明度が落ち過ぎないか、気になる点ではあります。

水の経路は、下段水槽→外部フィルター:エーハイム2211→クーラー:zc100アルファ→上段水槽:サテライトL→下段水槽、となっています。

この経路ですと、サテライトLに流れ込み、流れ出る、その水流に勢いが強すぎて、魚に餌をやる時、餌も一緒に流されてしまっていました。

そのため、餌をやる時は、外部フィルターの電源を止めて、行っていました。それも毎日となるので、面倒に感じてきていました。

そこで、餌やりフロートに適当なものがないか市販品をネットで探して見ました。

例えば、

LSSフロートステーション、は良さそうだが、もっと小さいのがないだろうか、他にあるのも、値段が高いか、大き過ぎるかで、どうも市販品の中にピタっと来るものがない、と感じました。

そこで、自分で作ることにしました。

小さい木枠を作る方法もありますが、今回採用したのは、途方もなく簡単な方法でした。

スーパーに必ずある、納豆を包装してある、発泡スチロールのケースを使う、これがベストではないかと。

いかがでしょうか。

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