先の投稿で、Mac mini M1をファイル管理用Macとして常時稼働する運用が、やりやすくなってきたと話しましたが、こうなってくると、どこか離れた場所からリモートで、Macのファイルの操作を行えるようにしたいです。
Jump Desktopというアプリを使って、iPadからMacの操作が出来ます。
No data found in the JSON file.App Storeで購入ができます。24年11月現在、円安のせいか2,200円(買い切り)と高めになっていますが、同じAppleIDなら複数台のiPad、iPhoneからアクセスできますので、それなりにお得感はあります。JumpDesktop以外にも、こうしたリモート操作のアプリはあると思いますが、安全を考えてApp Storeから調達するのがいいと思います。
iPad miniやiPhoneでは、たくさんの作業は疲れるでしょう。
こうしたリモートでの変更作業も、本当は、iPad miniやiPhoneで行えればいいのですが、ピンポイントの修正作業だけであればそれでいいのですが、修正数が多くなると小さくて疲れると思います。上の動画ではiPadPro12.9を使っていますが、これであれば、ピンチアウトを使いながら、まずまずサクサクと操作が出来ます。一瞬、マウスの右クリックの代替はどうする?!と迷いますが、2本指でタップすると代替になります。
以上