(00:00:00) ＜ガラポンTVと災害テレビ＞
(00:00:08) 左がガラポンTV(iPad mini6)、右が災害用ワンセグテレビ (dretecドリテック)。画面サイズは概ね同じ。
(00:00:20) ガラポンTVのサーバーは自宅に設置しています。
(00:00:25) 従ってガラポンTVは、災害により自宅が停電したら、視聴できません。
(00:00:33) その点、災害用ワンセグテレビは、自宅が停電しても、 AC 内蔵バッテリー　乾電池　手回し充電で、使用できます。
(00:00:40) 災害用ワンセグテレビの立ち位置は、はっきりしています。その名の通り、困った時の助けになる情報源。
(00:00:44) ガラポンTVの立ち位置は、よく言われるのは、内職のお供としての「ながらテレビ」。海外勤務者にとっての「日本情報テレビ」。雑誌と同類のヒマ潰しのための「待合室テレビ」。このなんでもあり感がナイスです。