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1) それでは今日は動画webという動画のライブラリーですね、
2) それを手作りしましたのでそれを紹介していきます。
3) まず基礎情報としてですね。
4) ご覧のように有名な配信サーバーの名前がありますけど、
5) 動画をですね。まず分類しておきます。
6) 私としてはですね。
7) Vimeo Dropbox YouTube あと
自宅サーバーですね、
8) この自宅サーバーというのは自宅WordPressサーバーです。
9) 以上Vimeo Dropbox YouTube
10) 自宅サーバーと、この四つを主にですね、使っています。
11) 次に、それに基づいて作成した動画が、
12) 例えばこんな形でライブラリーになってます。
13) この動画idっていうのが、IDコードですね。
14) 個別の動画に対して振ったナンバー記号です。
15) この39というのを例えば見てみますと
16) これはDropbox、
17) それと次にalt_38というのがこれが自宅サーバー、
18) それからこの辺に、数字で長い、
19) 長い数字になってるものが、Vimeo
20) それからこの辺にあるランダム文字列ですね。
21) 英数字のランダム文字列のものは、
22) YouTube、というような形で動画idを振っております。
23) それで例えばこの最初のですね、39を見てみますけども
24) Editでどういう情報を登録しているかと言いますと、
25) まず初めに動画idを振ります。
26) それから題名をつける、動画の所在場所を選択します。
27) ついにその動画の初期画像ファイルですね、それを入れます。
28) 基本的にその動画サーバーと同じ位置になります。
29) この場合はDropboxの、
30) Dropboxリンクを入れてあります。
31) あとそのファイルの物理的な所在位置を記録しておきます。
32) あとそれとサムネイルとしての初期画像、
33) 次に、これがメインである動画ファイルURL、
34) これもこの場合はdropboxリンクです。
35) その動画のファイルパス、次に字幕ファイルです
36) ただしこの字幕ファイルにおいてはですね、
37) WordPressの制約で、
38) 配信するWordPressサーバーの中に置くということが、
39) 条件になってますので、自分の外部配信サーバーの中にですね、
40) vttファイルを置いているという例です。
41) それから次にこれは字幕ファイルのパスです。
42) ローカルパスです。次がその字幕一覧ファイルですね。
43) 字幕を外側に一覧表として掲示するものです。
44) これはDropboxリンクです。
45) 次はそのパスですね、
46) あとそれから必要ならば、説明のための文章、
47) テキストファイルでくっつけるという形になっています。
48) 普通はその公開しますので、公開を選びます。
49) こうして作った情報をsaveしますと、
50) キャンセルしますけども、既にあるので、そうすると
51) そうするとこのようにですね、出来上がるわけですね。
52) このJSON更新というのを押しますと
53) そのファイルが外部のWordPressサーバーの方に飛んでいきます。
54) これを具体的に再生してみたいと思います。
55) このように出来上がっています。
56) それから再生URLと合わせてですね、
57) 投稿の中でも紹介していますが
58) WordPressのショートコード、
59) WordPressのショートコードブロックへ記入するものですけれども、
60) このようにここに掲載してあります。以上です。

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