(00:00:19) 1) それでは今日は動画webという動画のライブラリーですね。
(00:00:30) 2) それを手作りしましたのでそれを紹介していきます。
(00:00:36) 3) まず基礎情報としてですね。
(00:00:38) 4) ご覧のように有名な配信サーバーの名前がありますけど、
(00:00:45) 5) 動画をですね。まず分類しておきます。
(00:00:50) 6) 私としてはですね。
(00:00:52) 7) Vimeo Dropbox YouTube あと 自宅サーバーですね、
(00:01:01) 8) この自宅サーバーというのは自宅WordPressサーバーです。
(00:01:08) 9) 以上Vimeo Dropbox YouTube
(00:01:14) 10) 自宅サーバーと、この四つを主にですね、使っています。
(00:01:23) 11) 次に、それに基づいて作成した動画が、
(00:01:31) 12) 例えばこんな形でライブラリーになってます。
(00:01:37) 13) この動画idっていうのが、IDコードですね。
(00:01:41) 14) 個別の動画に対して振ったナンバー記号です。
(00:01:49) 15) この39というのを例えば見てみますと
(00:01:52) 16) これはDropbox、
(00:01:55) 17) それと次にalt_38というのがこれが自宅サーバー、
(00:02:03) 18) それからこの辺に、数字で長い、
(00:02:08) 19) 長い数字になってるものが、Vimeo
(00:02:16) 20) それからこの辺にあるランダム文字列ですね。
(00:02:21) 21) 英数字のランダム文字列のものは、
(00:02:24) 22) YouTube、というような形で動画idを振っております。
(00:02:35) 23) それで例えばこの最初のですね、39を見てみますけども
(00:02:44) 24) Editでどういう情報を登録しているかと言いますと、
(00:02:48) 25) まず初めに動画idを振ります。
(00:02:51) 26) それから題名をつける、動画の所在場所を選択します。
(00:03:01) 27) ついにその動画の初期画像ファイルですね、それを入れます。
(00:03:05) 28) 基本的にその動画サーバーと同じ位置になります。
(00:03:12) 29) この場合はDropboxの、
(00:03:14) 30) Dropboxリンクを入れてあります。
(00:03:19) 31) あとそのファイルの物理的な所在位置を記録しておきます→後日、自動登録に改善→字幕一覧にリンク。
(00:03:26) 32) あとそれとサムネイルとしての初期画像、
(00:03:30) 33) 次に、これがメインである動画ファイルURL、
(00:03:38) 34) これもこの場合はdropboxリンクです。
(00:03:43) 35) その動画のファイルパス、次に字幕ファイルです
(00:03:52) 36) ただしこの字幕ファイルにおいてはですね、
(00:03:56) 37) WordPressの制約で、
(00:03:59) 38) 配信するWordPressサーバーの中に置くということが、
(00:04:04) 39) 条件になってますので、自分の外部配信サーバーの中にですね、
(00:04:14) 40) vttファイルを置いているという例です。
(00:04:20) 41) それから次にこれは字幕ファイルのパスです。
(00:04:25) 42) ローカルパスです。次がその字幕一覧ファイルですね。
(00:04:30) 43) 字幕を外側に一覧表として掲示するものです。
(00:04:35) 44) これはDropboxリンクです。
(00:04:39) 45) 次はそのパスですね、
(00:04:43) 46) あとそれから必要ならば、説明のための文章、
(00:04:47) 47) テキストファイルでくっつけるという形になっています。
(00:04:52) 48) 普通はその公開しますので、公開を選びます。
(00:04:59) 49) こうして作った情報をsaveしますと、
(00:05:02) 50) キャンセルしますけども、既にあるので、そうすると
(00:05:10) 51) そうするとこのようにですね、出来上がるわけですね。
(00:05:14) 52) このJSON更新というのを押しますと
(00:05:17) 53) そのファイルが外部のWordPressサーバーの方に飛んでいきます。
(00:05:32) 54) これを具体的に再生してみたいと思います。
(00:06:03) 55) このように出来上がっています。
(00:06:09) 56) それから再生URLと合わせてですね、
(00:06:13) 57) 投稿の中でも紹介していますが
(00:06:16) 58) WordPressのショートコード、
(00:06:19) 59) WordPressのショートコードブロックへ記入するものですけれども、
(00:06:25) 60) このようにここに掲載してあります。以上です。