メディアライブラリ構築シリーズ
付録:スクリプト集
パイプライン処理(画面入力をトリガーに、一品料理で一連の処理を行う) | |
⬇️画面入力(DropboxアプリによるDropboxリンクは取得せず、直接にクイックアクション) | AppleScript(クイックアクション) |
⬇️DropboxAPIによりトークン取得/MacとGAS(Spreadsheet)のデータ交換 | Python |
⬇️メディアライブラリ生成 | GAS |
⬇️JSONファイルをXserverへ送り込む処理 (rsync バックグラウンド処理を利用 毎分) | ShellScript |
⬇️実メディアデータをXserverへ送り込む処理 (rsync バックグラウンド処理を利用 毎分) | ShellScript(上のスクリプトに統合) |
⬇️実メディアデータを自宅サーバーへ送り込む処理 | CloudSync (SynologyNASのアプリ。自宅サーバーもSynologyNASを使っている。Dropboxの同期を介して連携する。) |
⬇️WordPress(Xserver)内のURL再生が可能な状態にする(rd.php、再生用振り分けスクリプト) | php |
更新状況を確認 | AppSheetおよびSpreadsheet,GAS |
バックグラウンド処理(常時監視する)⬇️ | |
ファイルパス、ファイル名の変更前と変更後を記録する (毎2秒)。 | Automatorの中でShellScriptを記述 GAS |
メディアフォルダの更新方法(第2章のパイプライン処理では、スクリプトを記述しているもののみ取り上げ)⬇️ | |
Dropbox:Dropboxのローカルフォルダが全ての源流。私の場合、mmedia、pmediaという名のフォルダを設けている。この2つのフォルダを、各サーバーへコピーあるいは同期する。 | |
自宅サーバー:SynologyNASにWordPressサーバーを建てている。SynologyNASのCloudSyncを使いDropbox経由で同期している。 | |
Xserver(WordPress):SynologyNASからXserverへ、ShellScriptのrsyncにより送り込んでいる。毎分処理。 | |
pCloud:pCloudDriveの同期機能を使い、ローカルフォルダとpCloudのPublic Folder内のフォルダと同期する。 |
動画ショートコードの生成(WordPressサーバー内) | |
Xserver(WordPress Cocoon Childのfunctions.phpへ記述) | php |