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(1) 2024年 風の中の小道です。
(2) 佐鳴湖東岸の遊歩道です。猛暑だからこそ嬉しい、涼しい風が通り過ぎます。
(3) 佐鳴湖東岸にある龍雲寺にビオトープがあります。そこに、沢山のカニが生息しています。猛暑で姿は少ないですが。
(4) ビオトープの草がモゾモゾと動いています。カニがいます。何をしているのでしょう。この辺のカニは、ベンケイガニとアカテガニです。最近、アカテガニはめっきり減ったように感じます。
(5) 東岸の遊歩道にいます。西に向かって望むと、(猛暑で枯れ落ちたのか)落ち葉に満ちた公園、ヨシの群生、佐鳴湖、西岸の小山があります。
(6) 草葉に囲まれた日陰から望む佐鳴湖。涼しさが伝わります。これが今回のベスト画像ですかね。
(7) アメリカシデのように思えますが雑木です。ゆらゆらと気持ちよさそうに揺れています。
(8) あまり手がついていない原生林のような雑木林もあります。猛暑からか鳥の声はあまり聞こえませんでした。
(9) ヨシが群生しています。枯れたヨシが堆積すると水質を悪化させるため、冬は人力で刈りとっているようです。
(10) 用水まで出てきたタヌキ。 顔の白毛の模様ですが、タヌキは眉と鼻でT字の形になっています。ハクビシンは鼻に縦棒1本です。 後ろ姿はまるで犬です。
(11) 近くの原っぱにいたオスのキジ。首の動きがニワトリに似ています。
(12) アオサギです。近くの水田では、真っ白なシラサギの方がよく見ます。
(13E) 以上、おまけでした。
2024年の「風の中の小道」です。7月28日の佐鳴湖の風景です。この日の浜松は40度近いの猛暑となりました。「おまけ」は家の近所に来る動物たちです。
◆<繰り返しあり>が選択されています。CC字幕設定で字幕背景の不透明度を調整することができます。