超マニアックな話題です。
2014年3月から使っているガラポンTV参号機だが、まだ現役。その魅力や工夫改善について語ってみたいと思う。
まず、参〜伍号機における、最新の対応状況を要約します。
‘20.11.7
ガラポンTV社から、一通りの脱Flash化は終了した旨の案内が出ました。
端的に言いますと、参〜伍号機ユーザーについても、
「iPad及びiPhoneを最新OS14へ更新したとしても、ガラポンアプリにて、利用が可能になったこと。」です。
ガラポンアプリ(脱Flash)は、かなり快適!
前回のブログにて、残された道は、iPadでPuffinを使うことに限られる、と言い放ってしまいましたが、その後、発表されていた「ガラポンTVアプリ」を確認したところ、
いくつかの制約さえ踏まえれば、ワリと使える、と感じます。
そのあたりを二枚の表で、説明します。
現時点での受け止めですが、ガラポンTV社は、古い参〜伍号機のユーザーにも、出来るだけ使い続けられるように、脱Flash対応を図ってくれた、と高く評価したいと思います。
確かに、参〜伍号機自体が、次第に入手困難になっている事実は、謙虚に受け止めるところですが。
2021年は、
iPad(iOS13)でPuffinを使う。または、iPhoneでガラポンアプリを使う。
にて迎えることにします。
また状況が変化しましたら、掲載していきます。