無痛の世界( A Painless World)

※繰り返し再生します。

音楽作品です。
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念願は、病気に悩むみなさまの「イタイのイタイの飛んでいけ!」です。癒し系のスムースジャズです。

私ごとですが今、腰から足の痛みに悩まされています。脊柱管狭窄症と名前は、覚えられない複雑な名前です。しかし非常にポピュラーな病気らしいです。この病気で初めて整形外科に行ったのが4ヶ月前、2024年3月です。激痛の原因が長時間の立ち作業なのかそれとも周期的に来るのか分かりません。

痛みをこらえる

名前の複雑さの如く、痛みも複雑です。右腰と右足首上部に出るのですが、筋肉の凝りの痛みと突っ張るような刺すような痛みが重なります。座ったり横になっていると、表面的な痛みは退きますが、中の方の痛みは残り続けます。薬を飲みますが即効性はありません。飲み続けるしかないのだと思います。

今まで痛みものでは、胆石、尿管結石、痛風、などを経験しています。結石は突然襲いかかる刺すような息も出来ない激痛、疝痛でした。痛風は、足の指が腫れ出したのがサインで数日以内に刺すような激烈な痛みが襲ってきます。痛風の痛みは、誰かが「まるで足の親指の骨に、釘をギリギリと埋め込むような痛み」と表現されていましたが、まさにその通り。これらの痛みものは、どちらかというと遺伝的な、体質的な面が大きいとは思います。

次の痛みものである、この脊柱管狭窄症は、退職までの職業生活での姿勢が影響しているように感じます。遺伝とは違う感じです。この病気との付き合いは、まだ始まったばかり。歩きの少ない外出なら問題はないですが、願いは、ふつうに、野山の散策や小旅行ができるようになること。

今回は入院はしていません。しかし今まで両手で足りないほど入院を経験してきています。これからもあると思います。「痛い病気はイヤ」です。痛みが続くようなら、手術でもしますかね。

この曲から、やっと、Mac Appleシリコン上で、音源アプリを作動させるようになりました。ただし、Kontakt5など古いアプリもありますので、Cubase12はRosetta2を起動させて使います。これからは、Mac上での音源アプリの動作可否の心配については、殆どなくなると思います。

(2024.July. Cubase)