最近、自作パペットを作ってきましたが、考え方は「大手依存からの脱却」です。素晴らしい製品を生み出してきたAdobeには感謝の気持ちは大いに持ちながらも、年齢相応というのがあるじゃないですか。高齢者になったら、やっぱり節約、断捨離、やれる範囲に縮めていく。そういうもんです。
それで、さあいよいよ、Adobeキャラとおさらばしようとして、ちょっと触ってみて、あれ〜〜意外。まだ、使えるじゃん。と気づいたのです。
Adobeのソフトは、どうしても「毎月の課金が必要」というイメージがありませんか?
でも実は、無料の会員状態でも「Adobe Character Animator」でキャラクターを動かすことができるのですね。
今回は、私が実際に検証してみた様子を動画とともにお届けします。
🎬 まずは検証動画をご覧ください!
💡 検証:有料プランなしでも本当に動くの?
現在、私のAdobeアカウントは有料プランを解約済みです。
アカウント管理画面を確認しても、はっきりと「有料プランがありません」と表示されています。
「じゃあ、ソフトは開けないよね?」と思いきや……
Creative Cloudのアプリ一覧から「Character Animator」を開いてみると、なんと普通に起動できてしまいました!
🛠️ 無料状態でどこまでできる?
実際にソフトを触ってみたところ、ただ起動するだけではなく、以下のような操作も問題なく行えました。
- パペットの操作: 今回は「Dr. AppleSmith」というキャラクター(パペット)を使用。ちゃんと動きます!
- 録音・録画: 普通に録音・録画機能が使えます。
- クロマキー処理: フィルターからクロマキーを入れて、グリーンバックを透過する設定も可能。四隅の角を取って調整する作業もできました。
動画内で私がやっているように、無料会員であっても、基本的なアニメーション制作の環境は整っているようです。
🧐 なぜ無料で使えるの?
実は、画面の左上をよく見ると「Starter」という文字が表示されています。
Adobe Character Animatorには、誰でも無料で基本的な機能を使える「Starterモード」が用意されているんです。(※Adobeアカウントの無料登録自体は必要です)
これなら、「ちょっとキャラを動かしてみたい」「VTuberみたいなことをお試しでやってみたい」という人でも気軽に始められますね!Starterモードといっても、Adobeはセンスがいいから、どれも使い物になりますよ。

⚠️ 使う上での注意点
現時点では無料で快適に使えていますが、いくつか気をつけておきたい点もあります。
- いつ仕様が変わるか分からない: Adobe側のアップデートや仕様変更により、突然使えなくなる機能が出てくる可能性はゼロではありません。
- ウォーターマーク(透かし)の可能性: 今後の書き出し時に、無料版特有のロゴやウォーターマークが入るようになる可能性も考えられます。
📝 まとめ
結論:無料のAdobe会員状態でも、Character Animator(Starterモード)は使えます!
いつまでこの状態で使えるかは分かりませんが、気になっている方は無料で使える今のうちにぜひ試してみてください!
とはいうものの、私は、自作パペットに舵を切っていきます。

