文字のない太古については、自由奔放に空想が出来るのが、楽しいです。時代を問わず、なんでも考察します。昭和の残像もその一つです。
サブカルチャー 路地裏のヒーロー
~昭和三十年代の小さな駄菓子屋で見た笑いの記憶~学校の帰り道だったか、習字か、そろばんの帰りだったか。浜松市立南小学校の南門を出て歩くと、「杉本」(あるいは「杉浦」)と「鈴木」があった。こういうふうに...
歴史 マルコ・ポーロからの手紙 ( A Letter From Marco Polo )
イタリアンレストランや焼肉屋からのダイレクトメールのことではない。マルコ・ポーロ本人から、700年の時空を超えて手紙が届いたことを、真面目に空想してみた。音楽がきっかけで広がる、学ぶことの楽しさ。もと...
アクアポニックス スンダランド ( Sunda Land )
水草水槽を見ていたらスンダランドが見えてきた。水草水槽 レグラスポニックスそもそも水草水槽(アクアリウム)は、東南アジアやアマゾンのジャングルを表現したものだと思う。毎日、世話をしながら観察しているの...
歴史 縄文人への点と線〜「仮面の女神 ( Masking Goddess ) 」は今も歩いている。
(Dec.2016)(Cubase)縄文人につきまして、なりふり構わず、我田引水、唯我独尊に、考察を進めてまいります。縄文への興味、きっかけは、NHKのサイエンスZERO2016年4月3日、NHKサイ...
バカボン 法隆寺秘宝展と夢殿特別開扉の期間が違うのは何故か - 番外編 -
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。手始めに...
バカボン 苦しい決心 -「隠された十字架」に思うこと 5
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。梅原猛氏...
バカボン 昭和に生きた聖徳太子 -「隠された十字架」に思うこと 4
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。昭和とい...
バカボン 本当の謎は聖徳太子自身にあり -「隠された十字架」に思うこと 3
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。根本的な...
バカボン 隠された文字変換問題 -「隠された十字架」に思うこと 2
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。Wind...
バカボン 期間が違うのは何故か -「隠された十字架」に思うこと 1
< 浜松市立図書館蔵>「隠された十字架」新潮社版若い頃読んだ梅原猛著「隠された十字架」だが、この歳になってまた興味が湧き、図書館で借りてきた。この本や法隆寺について、気付いたことを書いていこうと思う。...
